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PukaPukaな時間 Vol.3
¥500
PukaPukaな時間 Vol.3 ~PUKAPUKAな時間の流れる丘~ ■ページをめくるとこの言葉から始まります。Pukapukaな時間は障がいのある人がその人らしく過ごしているNPO法人ぷかぷかのメンバーさんとそこに集まるお客さんやともに働くスタッフや地域の人々、すべてがのなかで生まれる空気感を冊子にまとめたものです。あなたもページをめくってこの空気感を感じてみませんか。 第3号となる今回はぷかぷかで生まれる文字がアートにつながっていく様子を表しています。今日書いたこの一文字が見ているあなたをハッピーにします♪
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街かどのパフォーマンス
¥2,200
内容紹介 「養護学校の教員をやっていた頃書いた『街角のパフォーマンス』をオンデマンドで100部限定で印刷しました。1988年に発行したものですが、中身は全く古くありません。というか、障がいのある子どもたちとこんなにおもしろい場をいろいろつくってきたことは、時代のはるか先を行っていたような気がします。いや、今の時代だって、こんな場はつくり切れていない気がします。 副題の《「障害」のある子たちからのやさしい反撃》は、彼らといっしょに作り出した柔らかなやさしい文化による、彼らを排除する文化への反撃、といった意味です。当時、私が彼らといっしょに作り出しているのは新しい「文化」だ、と主張していたのですが、振り向く人はゼロでした。何を寝ぼけたこといってんだ、という雰囲気。演劇ワークショップが読売福祉文化賞を受賞したのは、それから30年もたってからです。時代は何を見ていたのか、と思います。 ですから、今読んでも、新しいものがたくさん見つかります。ぜひ読んでみて下さい。」 (著者:高崎 明ブログより) 著者の高崎さんによるもう少し詳しい紹介は以下ブログをご覧ください。 https://www.pukapuka.or.jp/2019/09/04/3676/ 著者「高崎 明」について 元神奈川県立養護学校教員。知的障害のある子どもたちとの付き合いが楽しく、2007年、横浜市に作業所「ぷかぷか」を設立。現在、就労継続支援B型事業所のパン屋、コミュニティ食堂、お惣菜屋、焼き菓子工房、アートスタジオ・ショップを運営。2016年、読売福祉文化賞受賞。区役所での人権研修会講師や地域住民・大学との演劇ワークショップ、パン・クッキーづくり教室、アート教室などを展開中。 単行本: 239ページ 出版社: 太郎次郎社 (1988/8/30 初版発行) 言語: 日本語 ISBN-978-4-8118-0468-2 オンデマンド発行日: 2019/8/30 ※ぷかぷかオンラインショップでは、特典として著者高崎さんの直筆サイン、特製ポストカードを付けてお届けします。 ※1注文当たり1冊までとなっております。複数ご購入の際はお手数ですが再度ご注文をお願い致します。尚、まとめとご注文も承りますので、お気軽に“CONTACT”よりお問い合わせください。
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ぷかぷかな物語
¥1,870
内容紹介 「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がトク」というメッセージを様々な形で発信し、障がいのある人もない人も、お互いが暮らしやすい地域を作る。そんなNPO法人「ぷかぷか」の日々の積み重ねから豊かな社会が見えてくる。「共に生きる」という総論には賛成でも、近くに障害者施設ができると「地価が下がる」「何が起きるか心配」などの偏見から反対運動が起きる。相模原障害者殺傷事件に象徴されるように障害のある人たちが排除されがちな社会にあって、「ぷかぷかさん(利用者をこう呼ぶ)が好き!」というファンを増殖させ、障害のある人と一緒にいた方が楽しいと思わせてくれる、ぷかぷかさんたちの魅力あふれる一冊。 ★読んでくださった方の感想とたかさき日記です https://www.pukapuka.or.jp/2020/04/10/5213/ ★レビューはこちらから https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4768435718/ref=acr_search_hist_5?ie=UTF8&filterByStar=five_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar 著者「高崎 明」について 元神奈川県立養護学校教員。知的障害のある子どもたちとの付き合いが楽しく、2007年、横浜市に作業所「ぷかぷか」を設立。現在、就労継続支援B型事業所のパン屋、コミュニティ食堂、お惣菜屋、焼き菓子工房、アートスタジオ・ショップを運営。2016年、読売福祉文化賞受賞。区役所での人権研修会講師や地域住民・大学との演劇ワークショップ、パン・クッキーづくり教室、アート教室などを展開中。 単行本: 208ページ 出版社: 現代書館 (2019/4/20) 言語: 日本語 ISBN-10: 4768435718 ISBN-13: 978-4768435717 発売日: 2019/4/20 ※ぷかぷかオンラインショップでは、特典として著者高崎さんの直筆サイン、特製ポストカードを付けてお届けします。 ※1注文当たり1冊までとなっております。複数ご購入の際はお手数ですが再度ご注文をお願い致します。尚、まとめとご注文も承りますので、お気軽に“CONTACT”よりお問い合わせください。
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PukaPukaな時間 Vol.1
¥500
PukaPukaな時間 Vol.1 「Pukapukaな時間は障がいのある人と一緒に生きていると生まれるやわらかな時間、自由な空気 こころとからだがゆるゆるになっていく風、みんながそこにいるだけで嬉しくなる陽ざし いつまでもねころがっていたい木かげ そんなものでできている 障がいのある人と、どこまでもいっしょ ほっと一息つくと「あなたが必要」と思える 「あなたにいっしょにいてほしい」と思える まっすぐフェアに向き合うまなざしが美しい Pukapukaな時間はあなた自身が美しいと思える時間・・・・ ■ページをめくるとこの言葉から始まります。Pukapukaな時間は障がいのある人がその人らしく過ごしているNPO法人ぷかぷかのメンバーさんとそこに集まるお客さんやともに働くスタッフや地域の人々、すべてがのなかで生まれる空気感を冊子にまとめたものです。あなたもページをめくってこの空気感を感じてみませんか。
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PukaPukaな時間 Vol.2
¥500
PukaPukaな時間 Vol.2 ~PUKAPUKAな時間の流れる丘~ ■ページをめくるとこの言葉から始まります。Pukapukaな時間は障がいのある人がその人らしく過ごしているNPO法人ぷかぷかのメンバーさんとそこに集まるお客さんやともに働くスタッフや地域の人々、すべてがのなかで生まれる空気感を冊子にまとめたものです。あなたもページをめくってこの空気感を感じてみませんか。 VOL.2となる今回はぷかぷかが一般の方を募り、メンバーさんと一緒に創り上げていく演劇ワークショップをクローズアップしています。2019年1月で5年目を迎えた演劇ワークショップ。8月から毎月1回まる1日のワークショップ、それを半年間重ね、1月に表現の市場の舞台で発表をします。毎年新しく仲間入りした一般参加の方はこの半年の間に自分の中のなにかが変化していくのを感じているようです。